●職務経歴書では『スキル』の証明を忘れずに！

やまと

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『スキル』証明のためには
『取り組み事例』を伝えましょう

面接官が一番知りたい
仕事を進める能力や姿勢や考え方が伝わります

例）
「傾聴力」があります
　↓
前任者が聞き出せなかった
裏のニーズを引き出し契約に導いた

取り組み事例で伝える
・仕事で起こった困難な課題
・自分なりに注力したエピソード
・考え方や頑張ってきた姿勢
などは、たとえ異業界でも活かされます

エピソードを通じて
自社で働くあなたの姿がイメージでき、
面接官はぜひ会いたいと感じます

※成功か失敗かにかかわらずアピールできます！

【例えばこんなエピソード】
● 未解決の課題に対して
　独りではなく周囲を巻き込んで解決
● 顧客や他部署からの無理な要望に応え
　結果的に相手に喜んでもらった
● 業務効率ＵＰを図り
　方法を汎用化して他の社員や会社に貢献できた
● 普段の対応でなく
　状況に応じた自分ならではの取組み

採用担当者は成功事例を知りたいのではない
人間性が出るのは「挫折」「苦労」した時
その姿を面接で確認したい

職務経歴書に書いておけば当然
「会って見みたい！」と思うし
面接で聞かれる質問も
これに沿ったものが多くなりますので
面接対策にも役立ちます。

Ｘからの読者コメントをお待ちしています。
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